チャレンジプロジェクト

チャレンジプロジェクトとは?

新しい仲間との出会いが待っています!

スチューデントアチーブメントセンターは、学生が自由な発想で企画立案したプロジェクト活動を支援していきます。ものつくり系やボランティア系、地域活性系などテーマもさまざまです。
プロジェクトでは、学部や学科そして学年の壁を超えた学生たちがぶつかり合いながら、目標の達成に取り組んでいます。みなさんも、普段の授業では体験できない感動や刺激をプロジェクトのメンバーたちと分かち合いませんか?

2023年度プロジェクト活動紹介

2023年度に活動を実施するプロジェクト(21団体)です。参加を希望する学生は、チャレンジプロジェクト?ユニークプロジェクト担当<project-kakari@tsc.u-tokai.ac.jp>に参加希望のメールを送信してください。

01 スポーツ社会貢献プロジェクト【湘南キャンパス】

活動概要

運動やスポーツを通してQOL(Quality Of Life)にある心身の健康、良好な人間関係の2点の向上を目的として、イベントを企画し運営する。新型コロナとの共生が求められる世の中で感染対策に努めながら、少なくなってしまった人とのふれあいを重視し、メンバーが地域の方々と活発に関わり、QOLの向上を期待できるような企画を考えていく。

重視する学びのテーマ

コロナ前のような人との関わりを戻すにはどうしたらいいか、また新たな企画を自ら考える力を学ぶ

プロジェクトリーダー

片山 美咲(文化社会学部ヨーロッパ?アメリカ学科3年次生)

コーディネーター

菊池 和(ウェルビーイングカレッジオフィス)

アドバイザー

北濱 幹士(スポーツプロモーションセンター)

メンバー募集メッセージ

私たちは、「スポーツを通じて地域のQOLを向上させる」を活動理念とし、スポーツを通して地域のお年寄りや子どもたちと交流を深めることを目的としたさまざまな活動を行っています。スポーツイベントでは一から企画運営を行っています。活動をしていて一番うれしいことは、参加してくれた人たちの楽しんでいる姿や笑顔を見れることです。スポーツが好きな方、人と関わることが好きな方、企画運営に挑戦したい方、ぜひ私たちと一緒に地域に笑顔を届ける活動をしてみませんか?

SNS

Twitter:https://twitter.com/dekacharesports Instagram:https://www.instagram.com/dekacharesports/

02 サイエンスコミュニケーター【湘南キャンパス】

活動概要

積極的に互いの意見を交換し、チーム全体で協同する方法を学ぶことで、社会的に問題視されている子どもたちの理科嫌い?理科への関心の低下、いわゆる「理科離れ」を防ぎ、解決していく。会場参加型の企画として公民館や商業施設などの地域の施設で実験ショーや工作実験を実施するほか、オンラインツールやSNSを活用し配信イベントを行うことで、人と科学、人と人とをつなげていく。

重視する学びのテーマ

積極的に互いの意見を交換し、チーム全体で協同する方法を学ぶ

プロジェクトリーダー

清家 一真(理学部化学科3年次生)

コーディネーター

南原 一仁(学長室)

アドバイザー

岡田 工(理系教育センター)
長田 和也(理系教育センター)

メンバー募集メッセージ

私たちは、近年課題となっている理科離れを防ぐ目的で活動しており、近隣の公民館や大学内で科学工作教室、実験ショーを行っているプロジェクトです。子どもたちが楽しみながら、理科に興味を持ってもらえるような企画を提案?実施しています。活動を通して小学生低学年の子どもたちとの交流が体験できるというのも魅力の一つです。本プロジェクトは理系の学生だけでなく、文系の学生も参加しているので興味のある方は、お気軽にご連絡ください。

SNS

Twitter:https://twitter.com/sc_tokai

03 Tokai Formula Club【湘南キャンパス】

活動概要

「学生が自ら構想?設計?製作した車両により、ものづくりの総合力を競い、産学官民で支援して、自動車技術ならびに産業の発展?振興に資する人材を育成する」という大会理念に賛同し、第2回大会から学生フォーミュラ日本大会に出場している。23年度は、学生フォーミュラ日本大会2023への出場を前提とし、チーム初となる総合優勝を目指して活動する。

重視する学びのテーマ

学生フォーミュラ活動を通じて、社会に貢献できるエンジニアであるために「向上心」を持ってものづくりの本質を学ぶ

プロジェクトリーダー

片山 翔太(工学部機械工学科2年次生)

コーディネーター

関根 啓由(学長室)

アドバイザー

加藤 英晃(工学部機械システム工学科)
成田 正敬(工学部機械システム工学科)
森下 達哉(工学部機械工学科)
吉永 昌史(工学部機械システム工学科)
森山 裕幸(工学部機械システム工学科)

メンバー募集メッセージ

私たちは毎年フォーミュラカーを製作し、学生フォーミュラ日本大会に参戦しているプロジェクトです。学生中心に設計?製作?走行を実施しています。文系学部に在籍するメンバーも活動しており、理系に限らずメンバーを募集しています。広報活動や会計管理など、製作作業以外の活動も充実しておりますので、興味のある方はお問い合わせください。

SNS

Twitter:https://twitter.com/tfc_newstar Instagram:https://www.instagram.com/tokai_formula/
Facebook:https://www.facebook.com/tokai.formula.club

04 澳门特区赌场_澳门英皇娱乐_彩客网官网推荐ソーラーカーチーム【湘南キャンパス】

活動概要

ソーラーカーと電気自動車の各大会に出場して最高の記録を樹立するという目標に向けて、日々自分たちの手でマシン製作に取り組む。新型コロナ対策を徹底し、対面での地域イベントを企画、実施し、ものつくりに触れてもらう機会を多くつくる。これらの活動を通して、カーボンニュートラル向けた創エネ?省エネ技術の魅力を多くの人に伝え、社会に貢献していく。

重視する学びのテーマ

プロジェクトメンバー同士がお互いを尊重し、チームとして協力する大切さ、創エネ?省エネ技術について学ぶ

プロジェクトリーダー

宇都 一朗(工学研究科電気電子工学専攻修士課程2年次生)

コーディネーター

原口 直也(学長室)

アドバイザー

木村 英樹(工学部機械システム工学科)
佐川 耕平(工学部機械システム工学科)
福田 紘大(工学部航空宇宙学科航空宇宙学専攻)

メンバー募集メッセージ

私たちはソーラーカー?電気自動車を設計?製作し国内外の大会に参戦しています。チームの目標は2年に一度オーストラリアで開催される世界最高峰のソーラーカーレース「Bridgestone World SolarChallenge」で総合優勝を獲得することです。設計から製作まで学生が一から手掛けていきます。ソーラーカーの開発を通してカーボンニュートラル社会の実現に向けた最先端の技術開発ができることが特徴です。共に世界一を目指して頑張りましょう。

SNS

Instagram:https://www.instagram.com/tokai_solarcarteam/
Facebook:https://www.facebook.com/tokaisolarcar

05 澳门特区赌场_澳门英皇娱乐_彩客网官网推荐人力飛行機チームTUMPA【湘南キャンパス】

活動概要

鳥人間コンテストに出場し最高の記録を樹立するという目標に向けて、日々自分たちの手で人力飛行機を製作する。地域の子どもたちにものつくりの面白さや魅力を感じてもらうために、展示活動やものつくり教室などの地域イベントを企画?実施する。これらの活動を通して、ものつくりの楽しさや人力飛行機の魅力を多くの人に伝え、社会に貢献する。

重視する学びのテーマ

プロジェクトにおける情報伝達の重要性を学び、チーム力を向上させる

プロジェクトリーダー

大西 亮平(情報通信学部情報通信学科2年次生)

コーディネーター

高山 裕章(サイエンス?エンジニアリングカレッジオフィス)
平島 滋義(スチューデントアチーブメントセンター)

アドバイザー

福田 紘大(工学部航空宇宙学科航空宇宙学専攻)
池田 知行(工学部航空宇宙学科航空宇宙学専攻)

メンバー募集メッセージ

自分達が手がけた機体が空を舞った時の感動を一緒に味わいませんか?TUMPAでは、毎年7月に行われる鳥人間コンテストでの優勝を目標に日々活動しています。全長 30メートルを超える人力飛行機の設計、製作、運用を全て学生が行います。試作を重ねた機体が飛んだ時の感動は言葉になりません。経験不要、知識不要、空を飛んでみたい、飛ばしてみたいと思う方は、お問い合わせください。文系?理系問わず、一から丁寧に教えますので、ご安心ください。

SNS

Twitter:https://twitter.com/TUMPAbirdman Instagram:https://www.instagram.com/tumpa_birdman/
Facebook:https://www.facebook.com/tumpa.birdman

06 澳门特区赌场_澳门英皇娱乐_彩客网官网推荐学生ロケットプロジェクト【湘南キャンパス】

活動概要

メンバーが燃焼班、計測制御班、構造機構班に所属し、目標である確実なハイブリットロケットの打ち上げに向けた開発研究に取り組んでいる。昨年度は活動時間を増やし、新型コロナ禍から団体の立て直しに努めた。23年度は引き続き立て直しを図るとともに、ハイブリットロケットの打ち上げに向けた技術者としてのスキル向上と教育を目的に活動する。

重視する学びのテーマ

自らがやるべき事を明確にした上で開発研究を行い個人スキルの底上げに努める

プロジェクトリーダー

松尾 大葵(工学部航空宇宙学科航空宇宙学専攻3年次生)

コーディネーター

宮西 宏明(学長室)

アドバイザー

森田 貴和(工学部航空宇宙学科航空宇宙学専攻)

メンバー募集メッセージ

私たちのプロジェクトは、一からロケットの設計を行い、製造、実験を通してロケットの打ち上げを目指すプロジェクトです。設計から自分たちで行うため、ロケットの構造や原理などをより詳しく学べます。また、CADの操作方法や実際の部品の製作などを先輩から丁寧に教えてもらえます。宇宙や飛行機が好きな方はもちろん、少しでも興味があるという方も大歓迎です。ぜひ一緒にロケットの打ち上げを成功させて、最高の思い出を作りましょう。

SNS

Twitter:https://twitter.com/Tokai_SRP Instagram:https://www.instagram.com/tokai_srp/

07 Tokai International Communication Club【湘南キャンパス】

活動概要

多文化共生社会に向けて、以下の3つの企画を行う。①Foreign Students Communication:留学生と日本人学生の交流、②にこティー教室:外国にルーツを持った子どもたちへの学習支援、③異文化理解ワークショップ:異文化理解を深めるために地域の人々を対象にした勉強会や、世界の文化を知ってもらうためのイベント。また、各企画の垣根を越えて、多文化共生について学び、さまざまな交流を通じて意見、価値観を共有し合う。

重視する学びのテーマ

自らがやるべき事を明確にした上で開発研各企画の垣根を越えて、多文化共生について学び、様々な交流を通じて意見や価値観を共有し合う

プロジェクトリーダー

佐藤 亮太(文化部英語文化コミュニケーション学科2年次生)

コーディネーター

雨木 秀文(学長室)

アドバイザー

田口 香奈恵(語学教育センター)

メンバー募集メッセージ

私たちは「多文化共生」を目指して、国際交流活動や学習支援などを行っているプロジェクトです。具体的な活動としては、留学生を支援したり、外国にルーツのある子どもたちに勉強を教えたり、異文化について知ることのできるイベントの運営などを行っています。留学生の友達が欲しい方や外国の文化について知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

SNS

Twitter:https://twitter.com/TiccTokai Instagram:https://www.instagram.com/ticc_tokai/

08 3.11生活復興支援プロジェクト【湘南キャンパス】

活動概要

東日本大震災発生から12年が経過し、東北の被災地では復興が進んでいる。しかし、12年の歳月が経過したことや新型コロナの感染拡大などにより、支援活動のあり方があらためて問われており、風化防止や防災の重要性も高まっている。東北における復興支援活動の展開、東北の魅力発信、東日本大震災の風化防止活動、防災啓発活動を目的に活動する。

重視する学びのテーマ

チームやメンバーと協力して企画を創り上げ、社会の中で共同することがどのようなことであるかを学ぶ

プロジェクトリーダー

橋本 泰(観光学部観光学科3年次生)

コーディネーター

岩崎 ゆかり(学長室)

アドバイザー

浅井 亜希(文化社会学部北欧学科)

メンバー募集メッセージ

東日本大震災の発生から12年以上が経過した東北の被災地では、新たな復興支援活動の在り方が模索されています。本プロジェクトでは岩手、宮城、そして福島の被災地でさまざまな復興支援活動を行っています。また、震災の風化防止や防災啓発にも取り組み、震災の記憶や防災の大切さを伝える活動も行っています。被災地で私たちは何ができるのかを考え、新たな取り組みにも挑戦しています。皆さんも被災地の復興支援や震災の風化防止、防災啓発に取り組んでみませんか?

SNS

Twitter:https://twitter.com/311_lifecare Instagram:https://www.instagram.com/3.11lcp/

09 Beijo Me Liga【湘南キャンパス】

活動概要

外国にルーツを持つ子どもたちと交流し、彼らの視野に少しでも影響を与えることを目指して活動している。実際に学校へ足を運んで交流するほか、私たちが開催しているマルチカルチャーキャンプへ招待し、普段触れることのできない文化などに触れてもらい、彼らの世界に影響を与えたい。活動を通して、文化の違いがある子どもたちにどうすれば影響を与えられるかを考察し、実施する能力を学ぶ。

重視する学びのテーマ

どのようにすれば文化等の差異がある子供たちに影響を与えることができるかを考察、実施する能力を学ぶ

プロジェクトリーダー

山崎 綾音(教養学部国際学科3年次生)

コーディネーター

浅利 典江(学長室)

アドバイザー

小貫 大輔(教養学部国際学科)

メンバー募集メッセージ

子どもたちにとって、“良い”影響を与えられるような企画?活動を実施することで、子どもたちの視野を広げていくことを目的とするプロジェクトです。昨年は大学内でブラジルのお祭り「フェスタジュニーナ」や「イースター」などの企画を実施し、子どもたちと一緒に楽しみました。今年は大規模な交流キャンプイベント「マルチカルチャーキャンプ」を予定しています。子どもが好きな方、英語や外国に興味のある方、そうでない方も、みなさんぜひご参加ください。

SNS

Twitter:https://twitter.com/BML_Brazil Instagram:https://www.instagram.com/beijomeliga_tokai/
Facebook:https://www.facebook.com/beijosss.kisss

10 STEM教育プロジェクト【湘南キャンパス】

活動概要

AIやIoTといった技術の急速な発展により社会が激しく変化し、多様な課題が生じている。科学、技術、工学、数学の分野に特化したSTEM教育に基づき、新たな価値を創造し、社会のつくり手となる人材に必要とされる革新性と実現性の両立を題材としたイベントを主催する。参加者にこれからの日本に必要なSTEM教育を提供し、イベントを通じて成長してもらう。

重視する学びのテーマ

ものつくり、プログラミング、チームビルディング/チームワーク、プロジェクトマネジメント、S&MA(Safety and Mission Assurance),DX(Digital Transformation)

プロジェクトリーダー

菜花 純平(工学部精密工学科3年次生)

コーディネーター

矢野 厚一(ティーチングクオリフィケーションセンター)

アドバイザー

岡田 工(理系教育センター)
白澤 秀剛(理系教育センター)
日比 慶久(教養学部人間環境学科)

メンバー募集メッセージ

私たちは「イノベーション人材の育成」をテーマに、ロボットやIT技術に触れることでデジタル技術を育成する「STEM教育」に関するイベントを主催してしている団体です。昨年度は、今のものつくりの人材に必要な「挑戦と高信頼性の両立」を養う場として、プログラミングイベント「IWRC」を開催。各種センサとマイクロコンピュータを搭載したペットボトルロケットの開発、打ち上げを行いました。イベント企画、イベント運営、イベント告知、広報など、メンバーと協力し合いながら活動しています。みなさんもこれまでの人生で体験したことのないようなやりがいと達成感を感じてみませんか?メンバー一同心よりお待ちしています。

SNS

Twitter:https://twitter.com/TDST18

11 Egyptian Project【湘南キャンパス】

活動概要

文化財の整理と公開を中心に活動し、注記、仕分け、撮影の他に3Dデータ化作業も行う。文化財をデータアーカイブ化し、インターネットで公開することで、より多くの人に「澳门特区赌场_澳门英皇娱乐_彩客网官网推荐古代エジプト及び中近東コレクション」を知ってもらう。また、実際に文化財を学内で展示し、展示解説の作成や実際に解説することも目標としている。そのための知識補填として勉強会も開催する。

重視する学びのテーマ

知識を深め、自ら行動し、実践し、やり遂げる力を学ぶ

プロジェクトリーダー

生田目 心愛(文化社会学部アジア学科3年次生)

コーディネーター

芹沢 利尚(ヒューマンソサエティカレッジオフィス)

アドバイザー

山花 京子(文化社会学部アジア学科)

メンバー募集メッセージ

私たちは澳门特区赌场_澳门英皇娱乐_彩客网官网推荐所蔵の古代エジプトおよび中近東コレクションの整理や修復、デジタルデータ化を行っているプロジェクトです。また、古代エジプトについての勉強会や地域の公民館でのワークシップも開催しています。活動では実際に土器や石器などに触ることもできます。考古学や古代文明に興味がある方だけでなく、学芸員を目指している方や理系の方、留学生の方のご参加もお待ちしております。

SNS

Twitter:https://twitter.com/Tokai_EgyPro Instagram:https://www.instagram.com/tokai_egypro/

12 Global Innovation Prject【湘南キャンパス】

活動概要

SDGs達成への寄与を目SDGs達成への寄与を目的とし、学生主体で実践的な学習に取り組み、社会問題の解決や、それに必要な知識?経験?技術の習得を目指す。学部学科、校舎間の橋渡し役を担い、多様な学生それぞれの強みを生かした横断的かつ共創的な学習の機会を提供する。さらに、多様な活動に取り組むことでさまざまな人脈を形成し、産学官連携を促進する団体を目指す。

重視する学びのテーマ

社会問題の解決を目指したプロジェクトの遂行に必要な計画立案力?実践力の習得

プロジェクトリーダー

早川 大地(政治経済学部経営学科3年次生)

コーディネーター

武 真輝(グローバルシチズンカレッジオフィス)

アドバイザー

喜多 理王(理学部物理学科)
二ノ宮リム さち(スチューデントアチーブメントセンター)

メンバー募集メッセージ

GIPは近年注目を集めている「SDGs」に取り組む団体です。GIP内にはアートやモノづくり、プラスチック削減、地域活性化、食品関連などさまざまな角度からSDGs達成に向けたミニプロジェクトが立ち上がっています。自分のやりたいこと、挑戦したいことをプロジェクトとして立ち上げ、メンバーと共に協力することができる環境が整っています。既存のミニプロジェクトに参加することも大歓迎。豊かな大学生活を一緒に送りませんか?

SNS

Twitter:https://twitter.com/gip_tokai Instagram:https://www.instagram.com/gip.tokai/

13 澳门特区赌场_澳门英皇娱乐_彩客网官网推荐NABIプロジェクト【湘南キャンパス】

活動概要

「大学をテーマパークへ」というビジョンを掲げ、「①大学生のよりどころ」「②挑戦しやすい環境づくり」「③中高生が憧れる存在」を目標に活動する。YouTubeを中心としたSNSを活用し、学生目線の「大学広報」について映像を中心に情報を発信する。活動を通して学生生活をより充実できるような基盤づくりに努める。

重視する学びのテーマ

澳门特区赌场_澳门英皇娱乐_彩客网官网推荐の魅力と可能性を体験的に学ぶ

プロジェクトリーダー

佐藤 里久(教養学部人間環境学科社会環境課程3年次生)

コーディネーター

喜友名 浩史(学長室)

アドバイザー

水島 久光(文化社会学部広報メディア学科)
平田 光子(経営学部経営学科)

メンバー募集メッセージ

澳门特区赌场_澳门英皇娱乐_彩客网官网推荐NABIプロジェクトは、「大学をもっと、クリエイティブに。」というビジョンを掲げて活動を行う広報活動プロジェクトです。活動は、主に①広報編集部②学生相談窓口③企画イベントのチームに分かれて行います。活動を通して、澳门特区赌场_澳门英皇娱乐_彩客网官网推荐生の学生生活をより充実させていけるような基盤づくりに努めたいと考えています。みなさんのご参加をお待ちしております。

SNS

Twitter:https://twitter.com/tokai_nabi Instagram:https://www.instagram.com/tokai_nabi/

14 Takanawa共育プロジェクト【品川キャンパス】

活動概要

定期的な活動や高輪地域のイベント運営サポート、主催イベントを実施するなど対面活動を可能な限り再開させ、地域とのつながりをより深めていく。コロナ禍での経験を生かし、品川と湘南の2校舎をつないだ遠隔活動も行う。遠隔と対面を活動に応じて選択し、企画の充実化と新しい活動形態の確立を目指すとともに、地域と大学の双方からTKPに関心を持ってもらい、あらためて地域活性化に貢献する。

重視する学びのテーマ

地域活動を通して地域に対する関心を育む

プロジェクトリーダー

湯浅 龍馬(情報通信学部情報メディア学科3年次生)

コーディネーター

吉村 敬太(グローバルシチズンカレッジオフィス高輪ブランチ)
杉柳 風芽(グローバルシチズンカレッジオフィス高輪ブランチ)

アドバイザー

佐藤 弘幸(情報通信学部 情報通信学科)
星野 祐子(情報通信学部 情報通信学科)

メンバー募集メッセージ

私たちTakanawa共育プロジェクト(TKP)は、地域の活性化を目標とし、品川キャンパスを拠点に活動しているプロジェクトです。地域で行われるイベントの手伝いや運営、神輿担ぎへの参加、子ども向けのイベントを主催するなど、やりがいを感じられる貴重な体験を多く積むことができます。地域の方たちと連携し、さまざまなことにチャレンジしつつ、一緒に楽しみながら地域を盛り上げていきましょう。

SNS

Twitter:https://twitter.com/Tokai_TKP2021

15 商品開発プロジェクト【静岡キャンパス】

活動概要

地域の名産物や特産品を使用した「長く愛される商品」を学生独自の視点で開発する。活動の中で、開発の魅力や問題を乗り越える思考力と苦悩を肌で感じ、社会問題の解決能力やSDGsの実践力を育む。また、組織づくりの過程や地域住民との触れ合いを通して、「社会人としての基礎力」を身に付けながら、静岡県の地域活性化に寄与する。

重視する学びのテーマ

4つの力を活かし、商品開発を通して社会とのつながりを学ぶ。特に開発を最後まで行うという『成し遂げ力』を重視する

プロジェクトリーダー

和田 直也(海洋学部環境社会学科3年次生)

コーディネーター

大塩 真由美(スルガベイカレッジ静岡オフィス)
柴田 祐希(スルガベイカレッジ静岡オフィス)

アドバイザー

後藤 慶一(海洋学部水産学科)
浅川 倫宏(海洋学部水産学科)
清水 崇茂(海洋学部水産学科)

メンバー募集メッセージ

私たちは静岡の地域活性化を目標とし、地元食材や特産品を使った商品を考え、販売まで繋げる活動をしています。商品の構想から企業様とのやり取りまで、学生主体で進めていきます。そのため自ら考える力や実践する力がつき、自身の成長に繋がります。一つのことにこだわることなく「やってみたい」と思ったら実際に取り組むことができるなど、自由な活動スタイルが特徴です。食べることや新しい企画を考えるのが好きな方、食品に興味ある方、ぜひ私たちと新しい商品を開発しましょう。

SNS

Twitter:https://twitter.com/Tokai_kaihatupj Instagram:https://www.instagram.com/tokai_kaihatu_888/

16 海中美化プロジェクト【静岡キャンパス】

活動概要

清水校舎にほど近い三保地域で海中清掃活動を展開する。海中には釣り糸、ルアーなどが数多く捨てられていることから、SDGsの14項目目である水面下の生物資源を保全し、健全な海洋生態系の実現を目指す。ダイバーならではの視点から海中の環境問題についてアプローチし、海中の環境問題に対する認知を広める。

重視する学びのテーマ

近年になり注目されつつあるSDGs観点から、マリンレジャーの中でも環境負荷の大きい釣りを、環境負荷の少ないダイビングがサポートしつつ学ぶ

プロジェクトリーダー

湯川 竜生(海洋学部環境社会学科3年次生)

コーディネーター

池田 翔(スルガベイカレッジ静岡オフィス)

アドバイザー

鉄 多加志(海洋学部海洋生物学科)
中村 雅子(海洋学部水産学科)

メンバー募集メッセージ

海中美化プロジェクトでは、ダイビングを通して海中清掃を行い、海中に引っかかった釣り糸やルアーなどの海中ゴミを回収する活動を行っています。当プロジェクトでの活動を通して、海中ゴミによる海中環境の悪化を改善することや、海中ゴミ問題についての認知を広げることを目標に活動しています。ぜひ私たちと海の環境問題について取り組んでみませんか?プロジェクトへの参加をお待ちしております。

SNS

Instagram:https://www.instagram.com/kaichu_bika_tokai/

17 先端技術コミュニティACOT【熊本キャンパス】

活動概要

熊本県警察や他大学と連携したサイバー防犯ボランティアとドローン空撮を行う。新型コロナの感染拡大に伴い、活動を制限せざるを得ない場面も想定されるが、対策を徹底しながらイベントへの出展や企画実施を目指す。創意工夫を図り技術の習得や地域貢献活動を行うことで、問題解決能力を身に着けることを目標とする。

重視する学びのテーマ

これからの社会で求められるスキルを自ら考え出し、技術の習得や地域貢献活動で実践することにより問題解決能力を学ぶ。

プロジェクトリーダー

大塚 悠斗(基盤工学部電気電子情報工学科3年次生)

コーディネーター

六嘉 孝裕(フェニックスカレッジ熊本オフィス)
加藤 潤一(フェニックスカレッジ熊本オフィス)

アドバイザー

八尋 剛規(文理融合学部 地域社会学科)
佐松 崇史(文理融合学部 人間情報工学科)

メンバー募集メッセージ

私たち先端技術コミュニティACOTは、情報系の分野を中心に先端技術や知識を身につけ、社会貢献を行うプロジェクトです。活動内容としては、ETロボコンというロボットを用いたプログラミング競技への参加、地域の科学イベント等でのロボットプログラミング教室、熊本県警や他大学と共同で行うサイバー防犯ボランティア、ドローンを用いての空撮活動等を行っています。興味がある方は一緒に活動してみませんか?

SNS

Twitter:https://twitter.com/challenge_acot

18 阿蘇援農コミュニティープロジェクト【熊本?臨空キャンパス】

活動概要

人手不足に悩む農家や地域振興の中核として活躍する農家を訪問し、農作業を手伝う。活動を通して、技術や知識を身に付けるとともに、メンバーと協力することで、集い力や自ら考える力を習得する。また、南阿蘇地域を中心に住民との交流を楽しみながら、地域や農業分野の課題について考え、発信していく。阿蘇くまもと臨空校舎周辺の農業支援も検討していく。

重視する学びのテーマ

地域と共に成長する私たち

プロジェクトリーダー

布施 里実(農学部応用動物科学科3年次生)

コーディネーター

高橋 誠二(フェニックスカレッジ熊本オフィス)
馬原 賢信(フェニックスカレッジ熊本オフィス)

アドバイザー

阿部 淳(農学部農学科)

メンバー募集メッセージ

私たちは、人手不足に悩む農家や地域復興の中核として活躍する農家を訪問し、農作業のお手伝いを行うプロジェクトです。農作業を通して、技術や知識を身に付けると共に、プロジェクトメンバーと協力して行うことにより、集い力や自ら考える力を身に付けることができます。農業や自然が好きな方はもちろん、大学生活で自分を成長させたい方も大歓迎です。ぜひ私たちと一緒に、農業を援助する「援農」で活動しましょう。

SNS

Twitter:https://twitter.com/AECP_TOKAI Instagram:https://www.instagram.com/asoennou/

19 阿蘇は箱舟プロジェクト【熊本?臨空キャンパス】

活動概要

阿蘇地域は、希少種や固有種が生息する草原が広がる生物多様性保全上重要な地域となっている。草原環境が維持され、人と自然が共生するモデル地域にもなっている。本プロジェクトは阿蘇地域の希少野生動植物を後代へ残したいという思いから、希少野生動植物の生息環境の維持と悪化した生息環境の復元、地域への啓発活動を進める。

重視する学びのテーマ

活動の計画力を身につけると共に広報活動から情報発信を行うための構成力を磨く

プロジェクトリーダー

澁谷 光(農学研究科農学専攻修士課程2年次生)

コーディネーター

金子 博(フェニックスカレッジ熊本オフィス)
古場 哲也(フェニックスカレッジ熊本オフィス)

アドバイザー

村田 浩平(農学部応用植物科学科)
岡田 工(理系教育センター)

メンバー募集メッセージ

阿蘇地域は古くから人々の営みにより草原環境が維持され、多くの希少野生動植物が現存する地域です。私たちは阿蘇地域における希少野生動植物を後代へ残すことを目的とし、生息環境の保全活動、パトロールなどによる保護活動を行っています。当プロジェクトの魅力は、ボランティア活動を通じて阿蘇の雄大な自然を体感できることです。他の地域では滅多に見ることができない希少野生動植物の観察を行うことができます。自然が好きな方は、ぜひ活動にご参加ください。

SNS

Twitter:https://twitter.com/asohahakobune

20 あにまるれすきゅープロジェクト【熊本?臨空キャンパス】

活動概要

居場所を失ってしまった犬や猫の新たな居場所を見つけることを目指す。犬猫の譲渡会開催や動物愛護団体が主催するイベントのサポートを軸に、SNSなどを活用して、「殺処分ゼロ」に向けた啓発活動を進める。また、多くの人に現状を知ってもらい、犬や猫のみならず人間と動物との在り方を理解してもらう。

重視する学びのテーマ

多くの犬や猫を救うことで、命の尊さを学ぶ。また、学んだ命の尊さを多くの人に伝える力をつける。

プロジェクトリーダー

岸本 結(農学部動物科学科2年次生)

コーディネーター

神鷹 孝至(フェニックスカレッジ熊本オフィス)
佐藤 良彦(フェニックスカレッジ熊本オフィス)

アドバイザー

松本 大和(農学部応用動物科学科)

メンバー募集メッセージ

本プロジェクトでは、保護犬?保護猫の譲渡会や飼い主のいない猫に対する去勢手術のお手伝い、SNSを活用した動物愛護に関する啓発活動などを行っています。譲渡会では、保護犬?保護猫の新たな生活に向けて手助けすることに、やりがいを感じることができます。また、より身近で保護犬?保護猫の今ある現状や今後のペットと人の関わり方などを考えるきっかけにもなります。動物が大好きな方は、一緒に人と動物との在り方について考えてみませんか?

SNS

Twitter:https://twitter.com/aniresTOKAI Instagram:https://www.instagram.com/animalrescue_tokai/

21 札幌ボランティアプロジェクト【札幌キャンパス】

活動概要

地域貢献や活性化を目指し、南沢ラベンダーまつりの開催や地域の除雪活動などを展開する。23年度はメンバーの多くが生物学部に在籍することから、日ごろの学びを生かして、小学生を対象とした環境教育活動も合わせて実施していく。子どもたちに環境問題を知ってもらい、地域の環境問題改善に貢献したい。

重視する学びのテーマ

地域の現状や需要を知り、地域に根差した活動をする。

プロジェクトリーダー

髙橋 拓輝(生物学部生物学科2年次生)

コーディネーター

佐藤 奈津子(ウチムラカンゾウカレッジ札幌オフィス)
鈴木 啓司(ウチムラカンゾウカレッジ札幌オフィス)
松島 佑介(ウチムラカンゾウカレッジ札幌オフィス)

アドバイザー

植田 俊(国際文化学部地域創造学科)
早川 渉(国際文化学部地域創造学科)

メンバー募集メッセージ

大学近郊の地域活性?地域貢献を主とした活動を展開しています。夏には私たちが主催する「ラベンダーまつり」を開催するほか、大学近郊の町内会で開催されるお祭りのボランティアにも参加。冬には主に消火栓や横断歩道?階段などの公共物の除雪活動をしています。こうした活動に地域の方々から感謝の言葉をいただくことが多々あり、うれしさとやりがいを強く感じています。本プロジェクトに興味がありましたら、学部学科問わずいつでもお問い合わせください。

SNS

Instagram:https://www.instagram.com/sapporo_volunteer_project2023/

過去の活動紹介