男子バスケットボール部が全日本インカレで準優勝

第67回全日本大学バスケットボール選手権大会の決勝が11月29日、国立代々木競技場第二体育館で行われ、湘南キャンパスの男子バスケットボール部が筑波大学と対戦。59‐64で惜しくも敗れました。男子バスケットボール部は、初戦の広島大学を89‐56で制すと順調に勝ち上がり、決勝では小島元基選手(体育学部4年次生)、優秀選手賞を受賞した橋本晃佑選手(同)、敢闘賞を受賞した主将のベンドラメ礼生選手(同)らを中心に果敢に戦いましたが、一歩およびませんでした。

なお、同大会には九州キャンパスの男女と札幌キャンパスの男子バスケットボール部も出場。九州キャンパスの男子は3回戦で国士舘大学に67-70で敗れてベスト16に、女子は3回戦で大阪人間科学大学に60-93で敗退し、ベスト8となりました。札幌キャンパスの男子は初戦で専修大学に65-112で敗れました。皆さまのご声援ありがとうございました。