環境問題に取り組む者として必要な知識を習得します。必修科目「環境社会学入門ゼミナール」では大学での学習方法の基礎を学びます。
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2年次
自分が興味のある専門分野を探求します。「環境といきもの」「環境政策と経済」などの科目で、環境問題の取り組みについて学びます。
研究を進めたい分野を決め科目を選択します。「海の環境教育実習」では率先して環境問題に取り組む力が身につきます。
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4年次
将来の進路を決める1年間です。「環境社会学総合研究」では、干潟など沿岸域の環境調査から地域活性化の企画まで、さまざまな視点から環境問題、地域問題に取り組みます。