日本文学科の木村政樹講師が関わっている将棋と文学研究会が監修した本が刊行されました

将棋と文学研究会監修?矢口貢大編『将棋と文学セレクション』(秀明大学出版会)が刊行されました。
同書は将棋と文学研究会が企画した、将棋と文学に関する作品のアンソロジーです。日本文学科の木村政樹講師は、同研究会のメンバーとして継続的に活動しています。
帯文は棋士の羽生善治さんにお寄せいただきました。
将棋に関心のある方も、文学に関心のある方も、ぜひご覧になってください。