脇田 和美

脇田 和美

ワキタ カズミ

  • 教授
  • 学位:博士(農学)

基本情報

所属

  • 海洋学部 / 海洋理工学科 海洋理工学専攻
  • 海洋学研究科 / 海洋学専攻
  • 沖縄地域研究センター

ジャンル

  • 地球環境
  • 都市問題
  • 地域活性化

研究と関連するSDGs

  • すべての人に健康と福祉を
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 海の豊かさを守ろう

研究内容

沿岸域の持続可能な利用と保全を目指して

海と陸が出会う沿岸域は、貴重な生物生息場であるとともに、人々が住み、さまざまな経済活動が行われる場でもあります。 多様な利害が関係し合う沿岸域をどのように利用?保全していくべきか、人を中心として、政策と現場の双方から考えます。どのような行政組織や社会構造がある時に沿岸域の管理が適切に行われるのか、人はどのような要因により環境保全のために貢献したいと思うのか、学際的アプローチで探ります。

詳細情報

研究キーワード

  • 海洋環境政策
  • 総合的沿岸域管理
  • 海洋空間計画

研究分野

  • 環境?農学 環境政策、環境配慮型社会

受賞

  • 日本沿岸域学会 2023年度日本沿岸域学会論文賞 沿岸住民が描く瀬戸内海の望ましい姿~目指すべき「豊かな海」の具体化に向けて~
  • 日本海洋工学会 2022年度日本海洋工学会JAMSTEC中西賞 貝毒発生時の潮干狩り場における食の安全対策とその意義~大阪府内での取り組みと新聞報道から~
  • 日本沿岸域学会 2021年度日本沿岸域学会論文賞 貝毒発生時の潮干狩り場における食の安全対策とその意義~大阪府内での取り組みと新聞報道から~
  • やずや食と健康研究所 2019年度助成研究 MVP賞 潮干狩りの社会学-貝の交換システム の成立背景と今後の展開-

論文

海洋空間計画とは何か ―海域管理に関する類似概念との比較を通して―

沿岸住民が描く瀬戸内海の望ましい姿 ~目指すべき「豊かな海」の具体化に向けて~

地域漁業関係者による海洋環境情報の利用概況とローカルノレッジ~津軽海峡?海洋環境モニタリングの拡充を通した協働による海洋研究の実現に向けて~

貝毒発生時の潮干狩り場における食の安全対策とその意義~大阪府内での取り組みと新聞報道から~

大阪府のアサリ漁獲と潮干狩り場運営の変遷-文献とインタビューからみえる実態-

Economic Impacts and Management of Cochlodinium in Korea

Exploring the effect of psychometric variables on willingness to pay for marine ecosystem services: A survey in Japan

海洋基本計画に記載された「沿岸域の総合的管理」施策の実施状況

旧及び現海洋基本計画と各年次報告に関する分析―“海洋に関して講じた施策の評価”を踏まえた基本計画の改定に向けて―

東南アジアにおける魚類斃死を伴う赤潮の記録とその傾向

Obligation to the Environment or Pursuit of Stylish Lifestyle: Which is More Important as a Determinant Factor for Intention of Green Consumer Behavior in the United States

Stakeholders' utility and optimum uses of marine space : A preliminary study on utility of Pyropia yezoensis farming in Tokyo Bay

ノリ養殖海域としての東京湾の海域評価—複数機関のデータを活用した海域の類型化と水環境特性の検討—

書籍等出版物

  • 海の恵みと持続可能な社会:海を意識した地域づくりの可能性と課題
  • Living in the Megacity: Towards Sustainable Urban Environments
  • 海洋白書2013
  • 海のプロフェッショナル-海洋学への招待状
  • 沿岸域環境事典

講演?口頭発表等

  • 海洋空間計画と国連海洋科学の10年
  • 大阪府のアサリ漁業と潮干狩り場運営
  • 海洋開発と海洋空間計画
  • Transition of social perception on shellfish toxin and poisoning: Through a text analysis of newspapers in Japan
  • 見えない海を見える化する海洋データ: 海洋空間計画?総合的沿岸域管理における合意形成の必須アイテム
  • What motivates people to contribute to marine conservation: Unconscious values of fisheries
  • WESTPAC Harmful Algal Blooms Programme
  • A desirable image of the Seto Inland Sea for its coastal residents
  • Bridging science and policy in ocean and coastal management: How does it work?
  • 津軽海峡東部海洋短波レーダーデータサイト(MORSETS)の利用実態~アンケート調査結果(第一弾)~
  • JAMSTEC中西賞受賞記念講演「貝毒発生時の潮干狩り場における食の安全対策とその意義~大阪府内での取り組みと新聞報道から~」
  • Promoting utilization of an interactive tool on marine related data named “UMI SHIRU” for marine spatial planning in Japan
  • 沿岸域の持続可能な利用と保全
  • まちづくりに「青」の視点を~海洋空間計画の活用可能性~
  • 兵庫県?香川県住民が描く瀬戸内海のイメージと望ましい姿 ~目指すべき「豊かな海」の具体化に向けて~
  • 海洋?沿岸域の総合的管理の実現に向けたアピール~第4期海洋基本計画への政策提言~
  • 海洋?沿岸域の総合的管理の実現に向けたアピール~第4期海洋基本計画への政策提言~

所属学会

  • 社会心理学会
  • 都市計画学会
  • 土木学会
  • 日本水産学会
  • 日本海洋政策学会
  • 日本沿岸域学会

共同研究?競争的資金等の研究課題

沿岸資源の持続的な利用を可能にする社会システムの解明

利害が輻輳する特定海域に対する関係国住民の海の価値

海洋の市場性?非市場性価値の評価

社会貢献活動

  • 地域における海のデータ連携シンポジウム
  • 「海しる」利活用ワークショップ
  • パネルディスカッション:将来のなぎさについて

メディア報道

  • 海洋空間計画
  • 「海しる」ワークショップ
  • 『海の恵み』に対する意識
  • 海洋保護区
  • 東アジア海域の環境管理:日本のプレゼンス、どう高めるか

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お問い合わせ先

取材に関するお問い合わせ

学長室(広報担当)

Tel. 0463-63-4670(直通)


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