マレーシア日本国際工科院の学長らが湘南キャンパスを訪問しました

湘南キャンパスに5月30日、マレーシア日本工科院(MJIIT)のアリ?ビン?セラマット学長ら教職員一行が来訪。サイエンス?エンジニアリングカレッジの濱本和彦プロボストらと国際連携強化に向けた意見交換を行いました。MJIITは、本学をはじめとする日本の大学コンソーシアムの協力のもと、日本型の工学教育をマレーシアで実践する高等教育機関として2011年に開設されました。本学は準備段階から教員を派遣して教育システムの構築や改善に協力しており、2014年12月までMJIITに設置された3学科のひとつ「電子システム工学科(ESE)」の支援幹事を務めたほか、学生の相互派遣や教員による研究会の開催などを通して連携を深めてきました。

今回の訪問は、MJIITのさらなるカリキュラム充実に向けた情報収集と学術的な協力の強化を目的に行われました。一行は、梶井龍太郎学長代理を表敬訪問したのち、濱本プロボストや田中久博学長室次長(国際担当)らと意見交換を行い、また山口滋学長室部長(国際担当)、大学院工学研究科の梶田佳孝研究科長、工学部の山本佳男学部長らとカリキュラム等について懇談。それぞれ両大学の現況や学生の相互派遣を活発にする方策などについて意見を交わしました。終了後には電気系と機械系の研究室も訪問し、本学が取り組んでいる研究の様子を視察しました。