【体育学科】山田 洋先生【教員紹介】

山田 洋 教授

やまだ ひろし

所属 体育学部 体育学科 

学位

博士(体育科学)

研究分野

スポーツバイオメカニクス/筋電図キネシオロジー/神経生理学/サイバネティクス/データサイエンス

キーワード

#良い動き #スキル #運動学習 #筋電図 #画像解析 #関節トルク #ニューロモデュレーション #運動適応 #火事場の馬鹿力 #筋疲労 #GPS #ビッグデータ 


世の中をもっとハッピーにする新しい “バイオメカニクス” 

バイオメカニクスとは 

バイオメカニクスとは、解剖学、生理学、力学を基に、身体運動の仕組みを解明する学問であり、体育?スポーツ科学はもちろん、健康、医学、工学、データサイエンス、様々な領域と関わりがあります。近年、バイオメカニクスの方法論、得られた知見は、テクノロジーの発展により迅速かつ有効に社会へ還元できるようになっており、人々の生活をより豊かにする、人々をより幸せにするように変遷を遂げつつあります。新しい“バイオメカニクス”です。 

医学部との共同研究 -側弯症プロジェクト-

側弯症の手術前?後で、患者を対象に運動計測(ファンクショナルリーチ等)を行っています。モーションキャプチャを用いて、身体(脊柱)の動きを計測?分析します。医師、患者とも客観的データに基づいて、手術の効果を把握、評価することができ、安心、安全に繋がります。バイオメカニクスは、疾病?障害の評価、リハビリテーション、薬の開発等々、医学においても活躍しており、人々のハッピーに貢献しています。 

スポーツGPSシステムによるコンディショニング 

サッカー選手を対象に、スポーツGPSシステムによるコンディショニングを実施しています。例えば、肉離れを受傷した選手は、その受傷日から遡って4日前から、加速(Accel)の回数が減少しています。このような知見をチーム、選手にフィードバックすることは、怪我の予防、トレーニング、戦術構築に繋がります。一方で、数値データを可視化し、観客、視聴者への提供することは、面白さアップにも繋がります。スポーツをする人、見る人のハッピーに貢献しています。 


山田先生が注力しているSDGs


体育学科に興味がある受験生へ

バイオメカニクスを学んで、その経験、技法、得られたエビデンスを、スポーツ界はもちろん、教育界、健康産業、医学分野、工学分野等々、様々な舞台へ、夢へ繋げましょう。そして世の中をハッピーにしましょう。 

本研究内容に関心がある外部の方へ

新たなスポーツ?健康関連における技術、グッズ、施設?設備、または、医学関連における治療方法、リハビリテーション等々の評価?開発、世の中をハッピーにする企画、何でもOKです。共同研究、共同事業のお誘い、お待ちしております。 


受験?入学案内について

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